ズバッと!お悩み解決
今、社会はデジタル化が進み、情報も氾濫しています。
何が正しくて、何がおかしいのか?わからない時代ですね。
なんでも、気軽に、手っ取り早く手に入る時代ですが
子育ては違います!
未来ある子供たちが元気に生き生きと生きるために
現実の生情報!をお伝えいたします。
不適切な表現などある場合がございます。ご了承下さい。
幼児の方から
Q「忙しくて子供と一緒の時間がつくれない」
A:逆にヒマな人はいません。みんな同じです。
子供は親からいろいろなことを学びます。
「一緒にやりたい」「わたしがやる」
その年齢で知的好奇心を伸ばす信号が脳からでます。
新小学1年の方から
Q「小学校になると宿題で家庭学習は難しいかな?」
A:宿題と家庭学習は違います!
宿題で学習の習慣はつきません!
宿題は強制的で提出がゴールです。
だから宿題のないときは勉強しないし
高学年や中学生では自分で勉強しないから苦労しています。
宿題が多い?少ない?と感じるのも学力の差で違います。
習ったことをおさらいする。もう一度やって覚える。(復習)
家庭学習の習慣は人間力を育てることなのです。
勉強が難しくなってから学習をさせよう。習慣をつけよう。
無理です!!
簡単ですぐできるから毎日やって習慣になるのです。
小1年のチャンスを逃すと自分で勉強する子になりません。
中学生の方から
Q「学校ワークでテスト勉強が終わってしまう」
A:学校ワークをやっている子が点数が良い?
違います!
学校ワークがスラスラできる学力がある子だからです。
ワークから同じ問題がでてもできない子が沢山います。
学校ではワークの提出をめざすためワークから問題を出題する学校もあります。
まじめな子はワークを3回4回やって暗記?します。
結果、定期テストは点がとれます。
ところが、実力テストや入試問題になるとまったくできなくなります。
まずは日々の学校で教わったことを
忘れる前に、もう一度やってみたり覚えたりすることです。
(中学ポピーを利用しよう)
そしてワークの問題をスラスラできるようにします。
(スラスラは人に教えられるようになること)
(スラスラは人に教えられるようになること)
そして、ポピーのいろいろな問題にも取り組んで下さい。
覚えるのではなく、どうしたら解けるか!
知っている知識をどんどん使うことが大切です。
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