投稿

12月, 2021の投稿を表示しています

ズバッと!お悩み解決

今、社会はデジタル化が進み、情報も氾濫しています。 何が正しくて、何がおかしいのか?わからない時代ですね。 なんでも、気軽に、手っ取り早く手に入る時代ですが 子育ては違います! 未来ある子供たちが元気に生き生きと生きるために 現実の生情報!をお伝えいたします。 不適切な表現などある場合がございます。ご了承下さい。 幼児の方から Q「忙しくて子供と一緒の時間がつくれない」 A:逆にヒマな人はいません。みんな同じです。   子供は親からいろいろなことを学びます。   「一緒にやりたい」「わたしがやる」   その年齢で知的好奇心を伸ばす信号が脳からでます。     新小学1年の方から Q「小学校になると宿題で家庭学習は難しいかな?」 A:宿題と家庭学習は違います!   宿題で学習の習慣はつきません!   宿題は強制的で提出がゴールです。   だから宿題のないときは勉強しないし   高学年や中学生では自分で勉強しないから苦労しています。   宿題が多い?少ない?と感じるのも学力の差で違います。      習ったことをおさらいする。もう一度やって覚える。(復習)   家庭学習の習慣は人間力を育てることなのです。      勉強が難しくなってから学習をさせよう。習慣をつけよう。   無理です!!   簡単ですぐできるから毎日やって習慣になるのです。     小1年のチャンスを逃すと自分で勉強する子になりません。 中学生の方から Q「学校ワークでテスト勉強が終わってしまう」 A:学校ワークをやっている子が点数が良い?  違います!  学校ワークがスラスラできる学力がある子だからです。  ワークから同じ問題がでてもできない子が沢山います。    学校ではワークの提出をめざすためワークから問題を出題する学校もあります。  まじめな子はワークを3回4回やって暗記?します。  結果、定期テストは点がとれます。  ところが、実力テストや入試問題になるとまったくできなくなります。    まずは日々の学校で教わったことを  忘れる前に、もう一度やってみたり覚えたりすることです。  (中学ポピーを利用しよう)  そしてワークの問題をスラスラできるようにします。  (スラスラは人に教えられるようになること)  そして、ポピーのいろいろな問題にも取り組んで下さい。  覚えるのではなく、どうしたら解け